中華モンキー 組立日記 その98 ハンドル周りを交換 [のんびりバイク]
ほぼ、個人的備忘録的Blog。すろ〜り〜です。
どうもハンドル周りが寂しいので、ハンドルブラケットとハンドルを交換します。
まあ、普通のハンドル周りですが、ハンドルブラケットが最初から傷んでいたのと、
ハンドルその物の作りが雑なのが、気になっていました。
先ずは、ざっと分解していきます。
レバー類を取り外し、ハンドルはハンドル固定ノブを緩めて簡単に取り外します。
ハンドルブラケットを取り外します。
左側が中華製、右側は今回交換するSHIFT UP製のビレットハンドル ブラケットです。
次はハンドルを中華製から純正へ交換します。
中華製のハンドルの溶接とメッキの仕上げです。
こちらが純正の仕上げです。これだけ差があります。
純正はメッキの下地も丁寧で、溶接も揃っていて強度も有りそうです。
ハンドルの端面もシッカリと処理されています。
ハンドル固定ノブも純正に交換です。
左側が中華製、右側が純正です。純正の方が直径が僅かに大きく、
ノブの材質も少し柔らかい感じです。ガッチリとハンドルを固定出来そうですね。
完成です。
かなり印象が変わりました。性能が上がった訳では有りませんが、
気持ちいいですね。
どうもハンドル周りが寂しいので、ハンドルブラケットとハンドルを交換します。
まあ、普通のハンドル周りですが、ハンドルブラケットが最初から傷んでいたのと、
ハンドルその物の作りが雑なのが、気になっていました。
先ずは、ざっと分解していきます。
レバー類を取り外し、ハンドルはハンドル固定ノブを緩めて簡単に取り外します。
ハンドルブラケットを取り外します。
左側が中華製、右側は今回交換するSHIFT UP製のビレットハンドル ブラケットです。
次はハンドルを中華製から純正へ交換します。
中華製のハンドルの溶接とメッキの仕上げです。
こちらが純正の仕上げです。これだけ差があります。
純正はメッキの下地も丁寧で、溶接も揃っていて強度も有りそうです。
ハンドルの端面もシッカリと処理されています。
ハンドル固定ノブも純正に交換です。
左側が中華製、右側が純正です。純正の方が直径が僅かに大きく、
ノブの材質も少し柔らかい感じです。ガッチリとハンドルを固定出来そうですね。
完成です。
かなり印象が変わりました。性能が上がった訳では有りませんが、
気持ちいいですね。
タグ:中華モンキー
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